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【応用情報】サービスライフサイクルとは?【サービスマネジメント】

ITILでは、サービスマネジメントの目標を達成するために、サービスライフサイクルという考え方でアプローチ(目標を達成するため行動)します。

サービスライフサイクルには、5段階あります。

  1. サービス戦略(サービスストラテジ)
  2. サービス設計(サービスデザイン)
  3. サービス移行(サービストラジション)
  4. サービス運用(サービスオペレーション)
  5. 継続的サービス改善

下記で詳しく見ていきましょう。

サービス戦略(サービスストラテジ)

  • 段階:ITサービスの方針を定義する
  • サービスをどのように設計、開発、実装、維持するかを決めます。

サービス設計(サービスデザイン)

  • 段階:適切なITサービスを設計・開発
  • 顧客からの要件を満たすため、具体的にITサービスやサービスマネジメントのプロセスを設計・開発します。

サービス移行(サービストラジション)

  • 段階:サービスの実現を計画立案・管理
  • 新規サービスや変更されるサービスをテストし、本番環境へリリース(移行)します。

サービス運用(サービスオペレーション)

  • 段階:サービスの提供とサポートに必要な活動をする
  • SLA(Service Level Agreement、サービスレベル合意書)で合意したサービスレベルを、維持・提供、変化する環境に対応し、サービスを継続する

継続的サービス改善

  • 段階:ITサービスの有効性と効率性を継続的に改善
  • サービス、サービスマネジメントのプロセスを継続的に改善します。

午前問題

応用情報技術者試験の実際に出題された午前問題を見ていきましょう。

問題文

図は、ITIL 2011 editionのサービスライフサイクルの各段階の説明と流れである。a~dの段階名の適切な組合せはどれか。
出典:平成30年秋期 午前 問55

問題文

画像が見づらい方は下記をご覧ください。

  • [ a ]ITサービス及びITサービスマネジメントに対する全体的な戦略を確立する。
  • [ b ] 事業要件を取り入れ、事業が求める品質、信頼性及び柔軟性に応えるサービスと、それを支えるプラクティス及び管理ツールを作り出す。
  • [ c ] サービス及びサービス変更を運用に利用できるようにするために、前の段階の成果を受け取り、事業のニーズを満たすかどうかをテストし、本番環境に展開する。
  • [ d ]顧客とサービス提供者にとっての価値を確保できるように、ITサービスを効果的かつ効率的に提供しサポートする。
  • [継続的サービス改善]
    ITサービスマネジメントプロセスとITサービスに対する改善の管理を責務とし、効率性、有効性及び費用対効果を向上させるために、サービス提供者のパフォーマンスを継続的に測定して、プロセス、 ITサー ビス、インフラストラクチャに改善を加える。

選択肢

選択肢

回答


答え:イ

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